モットーは
『出来る限り相談に応じる』
一般内科から外科、消化器内科、循環器内科、
整形外科、皮膚科までをカバー
当院では人工知能(AI)による胸部レントゲン写真の
補助診断システムを導入しております。
INFORMATION
お知らせ
2024.05.31
お知らせ
2023.10.06
お知らせ
2023.06.29
入院しないで検査・治療を受けられる
総合病院では入院が必要となる検査や治療でも、負担を少なくするためにできる限り通院で対応いたします。
専門医療機関に行く必要があるかわかる
高度な検査機器によって、時間や金額の負担を最小限に抑えながら専門医療への通院が必要であるかを判断できます。
不要な検査を受けずにすむ
当クリニックで必要な検査を受けることができますので、専門医療機関での検査負担が軽減されます。
病院迷子・病院難民にならないですむ
どこの病院に行けばよいのか、この先どうすればよいのか、など病院でお悩みの患者様を徹底的にサポートします。
専門医療機関とのパイプが太い
より高度な専門医療が必要となった際には、適切な治療を受けていただけるその道の専門機関をご紹介します。
介護などの地域サポートが充実している
24時間訪問看護ステーションとの連携など、介護についてのサポートも手厚く行っています。
大泉学園は私が中学校生活を過ごした場所として、懐かしい想い出がいっぱいあります。
この地で皆様の為に地域医療や福祉活動に関れることを大変嬉しく感じています。
私は高校時代までは東京で過ごしましたが、その後東北地方で医学を学び、診察に携わってきました。
1983年からは東北大学医学部付属病院に勤務し、東北大学大学院消化器外科の助教授として診療・教育・研究に情熱を傾けてまいりました。
私の専門分野は消化器病ですから消化器疾患の外科手術や一般外科手術を行う一方、消化器検査や癌の化学療法緩和医療にも力を注いできました。また地域医療の応援として救急医療や一般診療にも参加してきました。
これまでの経験を活かし、皆様の健康を守る家庭医として地域医療に貢献しようと気持ちを新たにしています。
また国民の約三分の一の方が癌で亡くなり、それ以上の方が癌に罹患している現状から、癌の予防や治療に関れる「癌よろず相談所」を開設したいと考えていました。
現在も消化器病学会評議員、消化器学会専門医・評議員、外科学会専門医・指導医として第一線で活動しておりますので、必要な時には地域の方々がトップレベルの医療を受けられるように支援させていただきたいと思います。
ABOUT US
大泉学園通り沿いの住宅街に位置する当院は、『出来る限り相談に応じる』をモットーとし、一般内科から外科、消化器内科、循環器内科、整形外科、皮膚科までをカバー。中でも診療の柱として、消化器がんや骨粗しょう症、生活習慣病などの早期発見・早期介入を柱としています。また高齢者の健康と活動的な生活をサポートするため、整形外科疾患の治療と予防にも積極的に取り組んでおり、70歳以上の人たちの健康も守れる医療の提供を目指しております。